陸運局が年内26日までのため急ぎで登録を行いましたが何とか間に合い年内の納車ができます。この純正色で黒グリル・・・ボンネットも黒ければMrビーンの? 久々にコメディーを見たくなりました。
2008年12月28日日曜日
2008年12月24日水曜日
2008年12月8日月曜日
ビートルフロア修理の続き
ビートルのフロアの腐食がマットを剥ぐと公けに出てきました。室内に保管していたにもかかわらず、湿気ていましたので余計にサビの進行がありました。フロアの穴あきの下から水が入ってきたままだったのでしょうか・・・
いわゆるダブルネーム(ポルシェ914)
914オーナーが来られました。ポルシェとワーゲンのダブルネーム!18年所有との事。キレイに大事に乗られてます。2シーターでありながら尚且つタルガで広い室内になってます。エンジンはミドシップで重量物が中央に集中することで前後重量配分を適正値に収めることにより、運動性能の向上を狙っているという。それにしても間近で見ると見応えあるなぁ!
2008年12月6日土曜日
シトロエンZXブレーク
ボンネットから煙が出るとの事でご連絡頂いたシトロエンZX。エンジンヘッドのボルトの締めすぎにより歪み、パッキンの変形によりオイルがにじみ出てマフラーにかかっていました。ヘッドの修理パッキンの交換によりオイルもれはとまりました。このシトロエンリアのデザインはベルトーネによるもの。足回りなどは旋回時の横Gとストローク(足の伸び縮み)でブッシュを変形させ、後輪が前輪と同位相に操舵する、セルフステアリング・リアアクスルと呼ばれる簡易的な四輪操舵機構が新しく採用されています。乗り心地、切れ角や操縦安定性のレベルは高いと思います。
カフェトリコレポート
今回で8回目となる ’カフェトリコロール’
8回にちなんでルノー8が来てました。このルノー8ゴルディーニは1962年にデビューしたルノー8をベースに、アメデ・ゴルディーニがエンジンを中心にチューンしたのががルノー8ゴルディーニです。量産車初の4輪ディスクブレーキ装備ということです。
ルノーで思い出しましたが1993年のウイリアムズFW15のエンジンをルノーが供給していました。少し予断ですがプロストの引退時セナとの握手をしていたのが印象的でした。
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http://jp.youtube.com/watch?v=Qsyf6VyAldo