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2008年8月31日日曜日

今から50年前スポーツカーの歴史が変わった。

彼の地では“バグアイ”、“フロッグアイ”、そして日本では“カニ目”という愛称で親しまれている小さなスポーツカーが誕生してから、今年で50年になる。世界で初めて“大衆のために”作られた、この安価で高性能なスポーツカーは現代にまで連綿と続く、オープン2シーター・スポーツの原点となった。そんな経緯ゆえか、スプライトはある意味で“ベーシックで保守的な”スポーツカーと捉えられがちだ。しかし、その成り立ち、背景を丹念に辿っていってみるとこのクルマの出現がスポーツカーの歴史にとってとてつもない革命であったことに気が付かされるのだ。

AUSTINHEALEY SPRITE 50YEARS

と今月号のカーマガジンにて30ページも取り上げられ特集をしています。

http://www.car-mag.jp/mag/index.html

途中経過(TE27レビン)

サビを落としパテを剥がしにかかってます。

旧車特有アース不良?

片側ライトが暗いと指示器も安定していないとのことでご連絡を頂きました。配線を追っていくと不具合がちらほら・・・直って良かったです。エンジンをシルビアのに載せ換えてました510ブル。

売約決定(ジムニー)

販売車輌のジムニーシエラですが買い手が決まりました!山行くのも良し!街乗りするのも良し!いろんなシーンに活躍してくれることでしょう。

2008年8月26日火曜日

オーバーヒートその3(ミニ)

トルクレンチで規定の圧力を考えながら締め付けていきます。

オーバーヒートその2(ミニ)

ピストンも清掃していきます。清掃前と清掃途中です。

オーバーヒートその1(ミニ)

冷却水がなくなりそのまま焼付き状態に。かろうじてエンジンに変形はありませんでした。カーボンカスが溜まっていたのでクランキングの原因にもなりかねませんので清掃します。水、その他日常点検しましょう!

2008年8月21日木曜日

ガソリン漏れ (CL125)

私物のCL125ですがガソリン入れて1日経つとガソリン減っている。40年もゴムパッキン頑張ってくれてました。燃料コックごと新品に交換です。

ミニ オーバーヒート対策検討中

水温計上がりきり、冷却水もあっふれてきます!検討検討!

NISSANキャラバン窓おちる

前オーナー時からだろうかガムテープにて窓を補修されていた。窓ガラスは結構いい値段するので加工し取り付けることに。

どうして?

知人のバイク(ホンダホーネット)のプラグがかち込んで先端だけが抜けない状態に!!逆タップで抜け出し成功!一時はどうなることかと・・こんなこともありえるんですねぇ

2008年8月20日水曜日

専用工具試作品

ブレーキ液が漏れるので漏れ止め防止。こんな商品あるとは思いますが無いのなら作ればいいじゃないか、再利用すればいいじゃないか!ということで使っていないブレーキホースで試作品。役立ちます!!

スプリング交換(レガシー)

レガシーのダウンサス交換専用工具でスプリングを縮め、外します。APEXのダウンサスでした。

2008年8月18日月曜日

暑さも和らいできた?

盆明けると若干暑さが和らいだ気がします。なんやかんや夏は早く過ぎていきます。涼しくもなってくるとオースチンヒーレーの登録を進めていこうと思います。

                            詳細はサイドバーにて!!!オースチンヒーレーMKⅠ

Paul Smith 限定車

ポールスミス限定車。オーバーヒート修理です。専用のジャッキケースやエンジンカバー所々変わってます。

2008年8月13日水曜日

TE71スプリンター

スタビライザーが後ろの足回りにも付いていました。

販売車輌(ジムニーシエラ)

販売車輌のジムニーですが軽ではなく1300ccの普通車です。Gクラスとまではいかないですが以外によく走り広い室内となっております。    
                               詳細ハサイドバーにて!!!

解体?(レビン)

レストア途中のレビンです。半分解体状態ですが・・・塗装の浮いている箇所をつつくと剥がれてきました!下地をしっかりしておかないとこのようになっちゃいます(笑)

2008年8月10日日曜日

ジウジアーロとピニンファリーナ


2008年8月7日朝(イタリア時間)トリノで交通事故のため亡くなられました。ここでの紹介は現在在庫でジウジアーロデザインのフィアットパンダ(イタリア)とピニンファリーナデザインのシティー(日本)があります。どちらも独特なフォルムで特徴があります。

フィアットパンダは開発、製造コストの低減のため、すべての窓を平らな板ガラスとするなど、ボディーは直線と平面による構成となったが、パッケージングの鬼才と言われるジウジアーロらしく、簡潔ながらもスペース効率にも優れたスタイリングとなっています。
その結果、初代パンダはジウジアーロの最高傑作と評されることとなり、自身も「今までの中で最高の仕事」と断言しているくらいです。

シティーカブリオレは日常生活での使用にも耐えうる実用的なデザインということもあり、マツダロードスターが発売されるまで、それまでの日本のオープンカーの歴史の中で最も売れた車種となった。また、少量生産の特徴を生かし12色のボディーカラーが用意されていました。

2008年8月6日水曜日

窓(セリカ)

ピラーがないので窓の形が大きく開放的になるので凄く魅力的です。

移植(セリカ)

赤の車体から部品取りで青の車体に移植します。まずエンジンから降ろしていきます。

セリカです。

TA22セリカの修復にかかります。

レストア(TE27レビン)

売り物のレビンTE27です。今から修復していきます。買い手募集中ですー!

2008年8月3日日曜日

更にFOR SALE(パンダ)

夏にはもってこいのエアコンがんがんのフィアットパンダです。
                                
                                  詳細はサイドバーにて!!

FOR SALE(mini)

検査21年11月迄!!!ATの1000ccです。詳細はサイドバー!!