世界最長距離走行車は？

ギネスブックは「世界最長距離走行車」として、一台の1966年型ボルボP1800を認定した。米国人のオーナーは新車から現在まで約270万Kmを後にしているという。ボルボカーズジャパンからの資料によれば、この車の持ち主は米ニューヨーク在住のアーヴ・ゴードン氏。1966年、同氏はニューヨークのボルボ・ディーラーでこの「P1800」を新車で購入した。いらいアメリカ、カナダのみならず、英国、スウェーデン、デンマーク、オランダ、ドイツといった海外まで、数多くの旅の足として利用してきたという。その結果、このP1800は現在までに268万8660km（約167万1000マイル）を後にしており、ゴードン氏は今も毎日のように同車を運転しているとのことだ。ゴードン氏はP1800の耐久性と長持ちの秘訣について「愛情を持って接すること、整備と洗車を日常的に行い、部品はボルボ純正品を使うようにしている」と述べているそうだ。

という記事。現在も伸びて３５０万キロをこえているとか！それだけ乗れるんですねー、４０年経ってもディーラーが責任を持ってメンテし純正品を使って部品の供給もまだ行われているんですね！

Paul_McCartney_All_My_Loving

誰もが知ってるビートルズ

当時を知ってる人から子供もまで！そろそろ半世紀前にもなろうとしている曲や歌声が今でも聴けるって素晴らしいと思い観てしまいました。笑顔でみーんな楽しんでますね

車でもやっぱり今も昔も変わらない良い物はいい。気持ちってのは伝わってきますねー

N360のハンドル

販売予定のＮ３６０ですが３２パイのナルディーがありましてのでボス購入し取り付けて見ました。内装茶系なのでウッドでも良い感じです。

早々にも

販売中のステップバンですが早々に数件のお問い合わせ有難う御座います。
スタイル、用途など現代にも十分通じるのもがあると思います。ある意味なかなか新鮮ではないでしょうか！以外にも経済的？！

現車確認をされ商談成立を優先致しますのでお早めに。

プーリーの外し具合

タイベルとポンプの交換です。プーリーを外す時にセンターのボルトを外す時にどうしてもプーリーごと回ってしまいます、そこで不要になったベルトを画像のように掛けると周り止めになるのでボルトが外れます！

神戸まつり2010

２０１０年晴天の神戸まつりに。メリケンパークで行われていましたエコカーフェスタへ！いろんな種類のエコカーがあり、ソーラーカーやセグウェイなどの試乗もありました。

出して来ましたが・・・

ガレージに入れ替えで出してきた私のブルーバードですがカバーをしていた物の猫の足跡が！
合間に作業していますがまだまだ走り出すには時間がかかってしまいそう。

寒さも和らぎあったかく

ＧＷも晴れ続きで暖かくなって来ました。近くの的形潮干狩り場も大賑わい！
これから暑くなり夏本番です。

やっぱり暑い時はアイスです！
最近ハマッテいるのは「５５１のアイスキャンデー」
あっさりしてるので後味もスッキリ。定番６種ほか期間限定の黒ゴマも出ているので是非～！

かわいい車輌 ホンダＴＮ３

ふらっと寄って頂いたホンダＴＮ３です。小さくてかわいらしい車輌！なんといってもホンダのマーク！ほしくなりそうです！

いすゞ ピアッツァ

オイル交換に来て頂いたいすゞ車です。ジウジアーロデザインの車輌はインパネ周りもハンドルからエアコン等をコントロール出来るようになっています。近未来的ですー