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昭和４６年式 N360 検査令和４年１月まで グレードはタウンカスタムです |
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外品アルミホイール Ｓタイプミラー 程度良好な車体です |
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Ｓタイプハンドル タウンはベンチシートです フロアマットも型取りにて制作しています |
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タコメーターはPIVOTのステッピングメーターに交換 |
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点火はポイントレスのフルトラに交換済み |
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マフラーはフロントからステンレスです 車両は現在当方に有りますので事前連絡にて現車確認可能です 検査付きですのですぐに乗り出し可能です 気になる方は espritart1655_mk2@yahoo.co.jp モンテカルロ 中村まで |
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走行中ABSランプが点灯したり消えたりするとの事 手持ちの診断機で見ると右前センサー不良 いづれ交換なので前後左右交換することになりました |
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アンダーカバーを外すと見えてきますセンサーです 交換後データ消去にて対応しました |
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１０年程前から使われています タントやムーヴにも積まれているダイハツのKFエンジン エンジンアイドリング時やエンジン止めた後にでる甲高い音 保証の対象にもなっていますウォーターポンプの異音です 保証７年ですが走行１万キロでも症状が出ると言う噂 こちら５万キロ手前で出ました 古い方はベアリングに引っかかりがありました 比べてみるとペラも対策品に変わっています |
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フィアットパンダ２のセンターベアリング交換です 普通スプラインで直ぐに抜けるか クロスジョイントにボルトナットかです 基本交換ではなく部品単体の設定がない こちらゴムの劣化するとシャフトごとアッセン交換 部品代は２０数万円 なのでベアリング部品持ち込み依頼 試行錯誤の上、仕組みが分かりましたので ベアリングの精度は分かりませんが交換出来ました |
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ヒーターコアからの水漏れ コア交換にあたってサッと取り出したい所ですが どうやら色々と脱着が必要です まずダッシュボードをずらしました |
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ヒーターコア自体が上部に止まっているようなので アクセスはここしかありません カウルトップからブロアファンカバーを外すと 取り付けネジがお見えします |
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そしてヒーターコアが入っている部分をズラしながら取り外しです |
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走行距離１６万キロ 樹脂部分も限界に来ていました 交換後は同じように元通りに組み上げ作業終了です |
